Cursor の画面構成

このページでは、Cursor を開いたときに見える画面の各部分がどこにあり、何に使うかを説明します。メニュー操作の詳細は Cursor メニュー操作ガイド(たたき台) を参照してください。


画面の全体構成

Cursor のウィンドウは、おおまかに 5 つのエリア に分かれています。

番号 名前 役割の一言
メニューバー ファイル・編集・実行・ターミナルなどの操作メニュー
左サイドバー ファイル一覧・検索・Git など
エディタ コードやテキストを編集するメインエリア
右パネル AI チャット(Agent / Composer)
下パネル ターミナル・問題・出力など

次の図は、この 5 つのエリアが画面上でどこに位置するかを示したものです。

Cursor 画面の全体構成

図:Cursor の画面を上から見たときのエリア分け。①メニューバー ②左サイドバー ③エディタ ④右パネル ⑤下パネル。


① メニューバー

場所: ウィンドウのいちばん上。横一列のメニューです。

何が並んでいるか:
「ファイル(F)」「編集(E)」「選択(S)」「表示(V)」「移動(G)」「実行(R)」「ターミナル(T)」「ヘルプ(H)」など。

いつ使うか:
保存・検索・表示の切り替え・実行・ターミナルの開閉・ショートカットの確認など、操作の入口として使います。多くの操作はショートカットキーでも実行できます。

メニューバー部分の説明

図:説明している部分=画面上部のメニューバー(ファイル・編集・選択・表示・移動・実行・ターミナル・ヘルプ)。


② 左サイドバー(エクスプローラーなど)

場所: 画面の左端。縦に長いパネルです。

何が表示されるか:
- エクスプローラー … プロジェクトのフォルダ・ファイルの一覧(ツリー)
- 検索 … プロジェクト内の文字列検索
- ソース管理 … Git の変更一覧

いつ使うか:
ファイルを開きたいとき、フォルダ構成を確認したいとき、検索や Git の状態を見たいときに使います。表示・非表示は 表示 メニューや左端のアイコンで切り替えられます。

左サイドバー部分の説明

図:説明している部分=画面左側のサイドバー(エクスプローラー・検索・ソース管理など)。


③ エディタ(メイン編集エリア)

場所: 画面の中央。いちばん広いエリアです。

何が表示されるか:
開いているファイルの内容(コードやテキスト)。タブで複数ファイルを開けます。

いつ使うか:
コードを書く・読む・直すときのメインの作業場所です。ここで編集した内容は、ファイル メニューの「保存」や Ctrl+S で保存します。チャットで「このファイルを直して」と依頼すると、AI がここに反映します。

エディタ部分の説明

図:説明している部分=画面中央のエディタ(メインの編集エリア)。


④ 右パネル(チャット・Agent / Composer)

場所: 画面の右端。縦に長いパネルです。

何が表示されるか:
AI とのチャット画面。質問を入力し、返答やコード提案を受け取ります。Agent や Composer などのモードで利用します。

いつ使うか:
「この処理を書いて」「このバグを直して」「この部分を説明して」など、コードや仕様について AI に頼むときに使います。メニューやターミナルではできない「文章で依頼してコードを出してもらう」操作は、主にここで行います。

右パネル(チャット)部分の説明

図:説明している部分=画面右側のチャットパネル(Agent / Composer)。


⑤ 下パネル(ターミナル・問題・出力など)

場所: 画面のいちばん下。横に広いパネルです。

何が表示されるか:
- ターミナル … コマンドを入力して実行する場所(例:python app.pypip install
- 問題 … エラー・警告の一覧
- 出力 … プログラムやツールの出力ログ
- デバッグコンソール … デバッグ時のログ

いつ使うか:
プログラムの実行・パッケージのインストール・サーバー起動など、コマンドを打ちたいときはターミナルを使います。表示・非表示は ターミナル メニューや Ctrl+` で切り替えられます。

下パネル(ターミナル)部分の説明

図:説明している部分=画面下部のパネル(ターミナル・問題・出力などのタブ)。


まとめ:どこで何をするか

やりたいこと 主に使うエリア
メニューから操作する ① メニューバー
ファイルを選んで開く ② 左サイドバー(エクスプローラー)
コードを書く・読む・直す ③ エディタ
AI に質問・依頼する ④ 右パネル(チャット)
コマンドを実行する ⑤ 下パネル(ターミナル)

この説明は、現在の Cursor の画面構成に基づいています。バージョンによってレイアウトや名前が変わる場合があります。

作成: Cursor (AI支援)。表示モデル: 本サイトの OPENAI_MODEL に準拠。

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