統合ログインの設計・経緯
求人・アップロード・応募・ファイル紹介など、サイトの複数機能を 1つのアカウント(統合ログイン) で使えるようにした理由と、Google・メールでのログインの仕組みをまとめます。
1. なぜ1アカウントにまとめたか
- 利用者側: 求人に応募する人と、AI生成ファイルを紹介する人が同じ人でも、別々の「会員」を作らなくてよい。
- 運営側: 認証まわりを1本化し、パスワードリセット・ログアウト・権限の管理を一箇所で扱える。
- 改善記録との関係: 「なぜこうしたか」の背景は改善記録にも書いているが、設計・経緯として独立して残すためにこの記事にまとめた。
2. 統合ログインでできること
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 求人・受注 | 求人を掲載・応募・DM のやりとり |
| AI生成ファイル紹介 | ファイルのアップロード・公開・DM |
| ログイン方法 | Google アカウント、Yahoo! JAPAN ID(任意で有効化)、またはメール+パスワード |
同じログインで「求人に応募」と「ファイルを紹介」の両方にアクセスできる。
3. Google・メールで1アカウントにまとめた理由
- Google: 多くの利用者がすでに持っており、パスワードを覚えずに「Googleでログイン」できる。OAuth 2.0 でトークン管理を任せられる。
- Yahoo! JAPAN ID(任意): Yahoo!デベロッパーネットワークの「Yahoo! ID連携」で OpenID Connect。環境変数で Client ID/Secret を設定したときだけログイン画面に表示・利用可能。
- メール: Google を使わない人向け。メールアドレス+パスワードで登録・ログインできるようにし、選択肢を増やした。
- どちらで登録しても 同じユーザーID(統合アカウント) として扱い、求人・ファイル紹介・応募などを同一の権限で利用できる。
4. 今後の参照
- 具体的な設定手順は 「ログイン設定の記録」(/login-guide)を参照。
- 改善の経緯は 「改善記録」 に随時追記している。